2016年8月4日木曜日

サビキラーPRO

これまでの常識を覆す画期的で圧倒的な商品力

他社様の錆止めを使用して効果がなかった(サビがすぐに再発した)という経験がある方も多い為、サビ止めは効かないものという固定概念のようなものがすでに出来上がってしまっている方も多いようです。 「サビ止め塗料」の本来の使用方法はサビ止め塗料はサビのない所に塗ってサビを予防するものです。サビの上に錆止め塗料を塗ってもサビは止められません。また再発してしまいます。

サビキラープロは他社様の「錆転換剤」と違い大変なケレン作業をしなくても浮きサビや汚れを取ってもらうだけで後はサビの上に直接塗装して錆の再発を究極に防止します。
またサビキラープロは密着が良好でサビている箇所も錆びていない箇所も気にせずに塗装できる、これまでの常識を覆す画期的なものになります。

そのうえ水性塗料なので環境にやさしく火災等の危険も伴わない為、施工の場所や時間も限定されず、家庭でも安心して施工・保管ができます。


用途

鉄部全般 ・ トタン屋根 ・ 亜鉛メッキ ・ 自動車 ・ 自転車 ・ オートバイ ・ タンク類 ・ 農機具 ・ スチール製品 ・ 鉄骨階段 ・ 立体駐車機 ・ グレーチング ・ フェンス ・ 門扉 ・ ケレン作業が困難な場所

大きな10つの特徴

1,サビの上に直接塗れます(錆取り不要)
従来の錆止め塗料はケレン作業(サビ取り)が必須で、それが不充分だと何を塗ってもサビの再発生が防げません。しかしサビキラープロは錆転換機能付きの塗料なので、サビにそのまま直接塗装しサビの進行を止めます。

2,ケレン作業の手間が省けます
上記のように従来サビの再発を予防するには面倒なケレン作業が不可欠でした。ケレン作業はプロでも100%完璧なケレンは困難でそれだけで手間や経費がか かってしまうのが現状です。しかしサビキラープロはケレン作業の手間も経費もカット。それなのにサビの再発を防ぐことができる画期的な塗料です。

3,水性です
従来の錆関連商品はほとんどが溶剤(油性系)であるのに対しサビキラープロはなんと水性塗料です。そのためシンナー等の臭いの問題もない環境配慮型塗料です。さらに水性なのに速乾性が高い為作業性もアップします。

4,鉄部が湿っていても塗装が可能です
従来の溶剤(油性系)塗料は塗布面が完全に乾いていないと塗装が出来ませんでした。しかしサビキラープロは水性なので鉄部が少々湿っていたり濡れていてもウエス等で拭き取ってからの塗装も可能です。

5,施工が簡単で取り扱いやすいです
従来の錆転換剤の使用には、サビた部分のみの使用が限定されておりました。実際には旧塗膜の付着やサビの無い部分もあり、施工は単純ではありません。サビ キラープロは塗膜の上でも、サビの無い部分でも、もちろんサビの発生部でも区別なく塗れる抜群の作業性があります。また速乾性も優れ扱いやすいです。

6,亜鉛メッキにも塗装が可能です
通常亜鉛メッキには塗料が密着しにくく、塗装は困難とされてきました。しかしサビキラープロは亜鉛メッキに密着が良好で、サビた部分のタッチアップのみでも全面塗装でも塗装が可能です。

7,錆止めプライマーとしても使用が可能です
従来の錆転換剤は錆転換機能だけで使用箇所もサビた部分に限定されていましたが、サビキラープロはサビた部分は錆転換、またサビていない金属に塗った場合は錆止めの効果があり、上塗りをする前の下地処理に最適です。また上塗りも選びません。

8,上塗りに油性系塗料の塗装が可能です
通常水性塗料の上に溶剤(油性塗料)を使用するとチヂレ等のトラブルがありました。しかしサビキラープロはこれまでの常識を覆し、上塗りに溶剤(油性塗 料)の塗装が可能な(上塗り剤を選びません)画期的な塗料です。※塗装間隔は厳守してください。サビキラープロが完全に乾燥していない場合はチヂレを起こ す事があります。

9,シーラーとしても使用が可能です
旧塗膜(水性系、溶剤系)の上に処理した場合は、強溶剤及び溶剤系(油性塗料)を塗った時に起こるチヂレ等のトラブルを止める効果があります。

10,サビを逃さないお知らせ機能付き
浸透の弱い部分には色が変わり(茶色及び黒色)マーキングとして教えてくれるありがたい機能も付いています。塗料の中にこんなお知らせ機能を付与したものは他にありません。※茶色及び黒色に変色した場合は再塗布が必要です。


施工例  発電機 上部




塗装前→浮き錆除去後サビキラープロ塗装→サビキラープロ1回目塗装→サビキラープロ1回目塗装終了後黒い斑点(マーキング)出現→サビキラープロ2回目塗装→シリコン樹脂塗料で仕上げ

 紹介動画 https://youtu.be/iMpUAPF_r3Y

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